シンガポールで吹奏楽を教えながら、わしも考えた!

月曜日, 3月 22, 2010

NTUSB Concert With Satashi Yagisawa!!!!

打ちあがってます!
いぇーーーーーーーい


やーめたやめた!

無理して英語でブログなんて到底不可能でした!
ので、これからは日本語で

日本語の読めない生徒諸君!読みたかったら日本語勉強しましょうね!

ということで、つい最近あったことといえばやっぱり、NTUSBのコンサートでしょう。
まずは、忙しい中時間を作って日本から来てくださった作曲家の八木澤さん、神永さんには「謝々、謝々」と、何回言っても足りないくらいにお世話になりました。本当にありがとうございました。
去年6月に浜松で初めて会ってから、とんとん拍子に今回のコンサートの企画が進み、いや、それよりももっと前、2005年にWASBE シンガポール大会で「輝きの海へ」の演奏許可をいただくために初めてメールをしたときから始まったお付き合いが、こうしたすばらしいイベントの開催につながったことへの、不思議な縁にも感謝しています。
特に今回のイベントでは、スティーブンが本当にがんばって、企画、準備、連絡などをこなしてくれて、私が基も苦手とする分野を完璧にカバーしてくれました。ありがとう!

また、八木澤さんの大学の先輩で、名古屋ウインドシンフォニー代表、クラリネット奏者の三浦さんもNTUSBに加えRGSの練習、本番前のリハ、そして打ち上げまで付き合ってくださいました。RGSでは緊急レッスンまでしていただきました。ありがとうございます。

肝心の演奏のほうは、音程のずれは置いといて(おいといてたらいつまでたっても日本のバンドには追いつかれへんっちゅうに・・・)少々のアクシデントにも目をつぶり(嗚呼・・・あんなところで飛び出すかなあ?)指揮者も演奏者お客さんと一緒にもハッピーになれた演奏会でした。

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